[WinActor]システム変数でシナリオ情報を取得

WinActorには、特殊変数としてシナリオの状態取得ができるシステム変数のようなものが用意されています。

これらの名前と重複する変数名は変数一覧に定義することはできません。

変数一覧には表示されないけど、ノードのプロパティの変数指定で以下の変数名を設定するとそのまま情報が取れます。

データ一覧系は、『データ一覧』ウィンドウを使っている時の制御です。
『繰り返し』ノードのデータ数ループとは関係ないです。

■ 特殊変数一覧

 

変数名 説明
環境全般
$ELAPSED_TIME 連続実行の経過時間(秒)
$IS_PARTIAL_EXEC 実行モードの判定用。(全体⇒false、部分⇒true)
$DETECT_USER_OPERATION 「予期せぬマウス/キーボード操作による一時停止」が有効か否かを表す真偽値
$SCENARIOFILE シナリオファイルのファイルパス
$SCENARIO-FOLDER シナリオファイルの格納フォルダ
$SLOWEXECUTION-VALUE シナリオの実行速度を調整。
実行する各ノードの前に待機
時間を設ける。設定した値×0.1秒ずつ待機時間が増える。(0~10が設定できる範囲)
$SUBROUTINE-INVOKE_ACTION_ID サブルーチンを呼び出したノードのノードID。
サブルーチン外では、「-1」。
$OS_BIT 64bit環境で動作時は64、
32bit環境で動作時は32を格納します。
$IMAGE_MATCH-MOUSE_POS マウス操作を実施する位置「x 座標,y 座標」。
画像マッチングに失敗した場合は空となる。
エラー関連処理
$ERROR_NODE_NAME エラー発生箇所のノード名
このエラー情報をクリアする
場合は、変数に空を設定してください。
$ERROR_NODE_ID エラー発生箇所のノードIDこのエラー情報をクリアする
場合は、変数に空を設定してください。
$ERROR_MESSAGE エラーメッセージ
このエラー情報をクリアする
場合は、変数に空を設定してください。
データ一覧
$DATALIST-USING データ一覧で一行以上のデ
ータがチェックされており、全体実行されている場合のみtrue
$LOOP_NUM 連続実行の現在の実行回数 (1~)
$LOOP_MAX 連続実行の予定されている 全ループ回数
$IS_FIRST_LOOP 最初のループが実行中かを表す真偽値
$IS_LAST_LOOP 最後のループが実行中かを表す真偽値
$DATALIST-CURRENT_LINE 実行中のデータリストの行番号
$DATALIST-FIRST_LINE データリストの最初の行番号
$DATALIST-LAST_LINE データリストの最後の行番号
$DATALIST-FILE データ一覧で開いているExcelファイルやCSVファイ ルのファイルパス
$DATALIST-FOLDER データ一覧で開いているExcelファイルやCSVファイ ルの格納フォルダ
$DATALIST-DBNAME データ一覧でDB連携しているデータソース名
タグ:

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Related Post