ライブラリの外部サービス連携 RESTfulAPIの機能を使ってみたかった。。。
※ 注釈
OAuth2.0認可サーバよりアクセストークンを取得します。
(リソース・オーナー・パスワード・クレデンシャル)[パラメータ]
・アプリケーション名:接続先名を指定してください。
以降のシナリオ実行の中で、接続先を区別するために
使用します。
・ログインURL :OAuth2.0認可サーバのURLを設定してください。
・トークン取得用パス:ログインURL以降のトークン取得用パスを/から
設定してください。
・その他パラメータ :ログインに必要な情報が設定された変数を
指定してください。[推奨]
1)パスワード、クライアントシークレット、セキュリティトークンについては
変数値のマスクをご利用することを推奨します。
2)アクセストークンの取得で指定するパスワード等をシナリオに保持する場合は、
他者に実行されないよう、シナリオパスワード設定をご利用することを
推奨します。
※ 注釈
OAuth2.0による認可が必要なRESTful APIを実行します。
【送信用パラメータ】
・アプリケーション名 :RESTful API実行対象のアプリケーション名
(アクセストークンの取得で設定した
アプリケーション名)を設定してください。
・RESTful API URLパス名:実行するRESTful API URLパス名を/から
設定してください。
・HTTPメソッド :RESTful API実行時に指定されたHTTPメソッドを
使用します。
PATCH,GET,POST,DELETEから選択してください。
・送信用データファイル名:HTTPリクエストのボディに設定したい内容が
記載されているファイルを指定してください。
・HTTPヘッダ1,2(key)
HTTPヘッダ1,2(value) :key,valueの組み合わせた値をHTTPリクエストの
ヘッダに付与してRESTful APIを実行します。
【受信用パラメータ】
・HTTPステータスコード :HTTPレスポンスのステータスコードを指定された
変数に格納します。
・受信用データファイル名:HTTPレスポンスのボディを出力するファイル名を
指定します。
OAuth2.0 の REST APIって書いてあったから、前回、Google Apps Script APIのセットアップしてみた。
けども。
あれ?このライブラリだとトークン取得時のscopeの設定できなくね?
自分で作るしかないのかな?
ちょっと道のりは厳しそうだなぁ。
マニュアル調べによると、「Salesforce.com」APIバージョン 44.0で検証済みの機能なんだそうです。